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首里織半幅帯

《K.R様限定》首里花織 半幅帯 緑 黄色 (端処理込み) 4RK30895
《K.R様限定》首里花織 半幅帯 緑 黄色 (端処理込み) 4RK30895
※ 《K.R様限定》となっております。 ※ビタミンカラーの可愛い帯です(^^)  緑、黄色の変わり千鳥格子の中に、白と緑青の花織がたくさん浮き織り出された、可愛さと洗練された雰囲気の『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 冨原あい <素材> 綿100% <色>  緑、黄色、白、緑青 ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.4cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500
首里花織 半幅帯 青藤色 藍白 グレー (端処理込み) 4RK30980
首里花織 半幅帯 青藤色 藍白 グレー (端処理込み) 4RK30980
濃い目のグレーから、青藤色、藍白へ、帯の中心に向かって同色系の淡色へグラデーション。青藤色の花織が雪の結晶のように浮き上がった『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 瀬底准子 <素材> 綿100% <色>  濃いめグレー、青藤色、藍白   ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700
首里やしらみ花織 半幅帯  濃藍 紫色 縞柄 ストライプ (端処理込み) 4RK31015
首里やしらみ花織 半幅帯  濃藍 紫色 縞柄 ストライプ (端処理込み) 4RK31015
薄い青紫色系の縞に、濃藍の線が効かせ、梅紫(鈍い赤紫系)と白の可愛い花織が表された『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 【ゆかた・着物コーディネート】 紫の濃淡が大人な印象で、花織が可愛らしいこの帯は、合わせる着物で雰囲気も変わります。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 組合(色柄を指定) <素材> 綿100% <色>  紅掛空色(べにかけそらいろ・灰みの青紫系)、濃藍、梅紫(鈍い赤紫系)、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.7cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700
首里花織 半幅帯 生成色(端処理込み)4RK31008
首里花織 半幅帯 生成色(端処理込み)4RK31008
鳥の子色(生成色)の地色に、灰みの青色系と鈍い黄緑系そして菖蒲色(鈍い紫系)の3本の線が織り表された、大人なそして格好いい『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 山里千佳子 <素材> 綿100% <色>  鳥の子色(生成色)、白群(びゃくぐん・灰みの青色系)、青丹(あおに’・鈍い黄緑系)、菖蒲色(しょうぶいろ・鈍い紫系)  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700
首里道屯織 半幅帯 グレー 青竹色 青緑色系 (端処理込み) 4RK31016
首里道屯織 半幅帯 グレー 青竹色 青緑色系 (端処理込み) 4RK31016
帯の縦端を明るいグレーに、内側を青竹色や新橋糸といった青緑色で道屯織が表された、クールで格好いい色柄の『首里道屯織の半幅帯』です。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 <製作> 大城和美 <素材> 綿100% <色>  グレー、青竹色、新橋色、クリーム色、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.6cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里やしらみ花織 半幅帯  紫系 茄子紺 (端処理込み) 4RK31014
首里やしらみ花織 半幅帯  紫系 茄子紺 (端処理込み) 4RK31014
茄子紺、白で織られた紫系の楽しく大人可愛い『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 【ゆかた・着物コーディネート】 紫の濃淡が大人な印象で、花織が可愛らしいこの帯は、合わせる着物で雰囲気も変わります。 大きな柄の着物に合わせても楽しくて良いと思います。小柄や無地着物で大人っぽい着物コーデに。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 組合(色柄を指定) <素材> 綿100% <色>  茄子紺、白、紺  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約16.1cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 白 アイスグレー グレー (端処理込み) 4RK30729
首里花織 半幅帯 白 アイスグレー グレー (端処理込み) 4RK30729
※当店一番人気の帯です! 首里織にはめずらしい白地に、グレーの細縞柄を織り表し、菱形や花柄を立体的に浮き織り出した、洗練された大人な雰囲気の『首里花織の半幅帯』です。 透明感のある「アイスグレー」の半幅帯は、帯留や帯締めも映えるので、色んなコーディネートが楽しめます。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 〜製作者(平良恵)さんからの一言(^^)〜  人生で初めて見た景色。音もなくキラキラと舞う雪がモチーフ。ウェディングドレスのような帯にしたいとデザインしました。何度織ってもテンションが上がる帯です。 【ゆかた・着物コーディネート】 明るい色の浴衣・着物を合わせても、大人っぽい渋い色を合わせても、着物の個性を引き立たせてくれるのが、白、アイスグレーの帯。まさに万能な帯です(^ ^) 色鮮やかな帯留や帯締めも映えてとても綺麗です! ゆかたや小物は別売です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 平良恵 <素材> 綿100% <色>  白、グレー  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。 ※ 予約販売はAmazonPayはご利用頂けませんm(_ _)m
¥37,700 SOLD OUT
首里道屯織 半幅帯 薄い青緑 黄色 水色系 寒色系 (端処理込み) 4RK31005
首里道屯織 半幅帯 薄い青緑 黄色 水色系 寒色系 (端処理込み) 4RK31005
檸檬色、青緑、薄い黄色、グレーがかった青紫色、淡藤色といった寒色系のたくさんの色を使用し、カラフルでありながら統一感がある『首里道屯織の半幅帯』です。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 <製作> 宮国文愛 <素材> 綿100% <色>  檸檬色、青緑、鳥の子色(薄い黄色系)、紅掛空色(灰みの青紫色の色)、淡藤色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.3cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。加工後はキャンセル、返品が出来ませんのでご注意ください。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700
首里道屯織 半幅帯 深い緑 濃い緑 濃い鉄色 濃紺 白 (端処理込み) 4RK30955
首里道屯織 半幅帯 深い緑 濃い緑 濃い鉄色 濃紺 白 (端処理込み) 4RK30955
濃い鉄色(深い緑、濃い緑)を地色に、白、薄い水色、濃紺でくっきりと道屯織が表された粋で格好いい『首里道屯織の半幅帯』です。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 <製作> 佐久原祥 <素材> 綿100% <色>  濃い鉄色(深い緑、濃い緑)、白、薄い水色、薄ピンク、濃紺  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.7cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。加工後はキャンセル、返品が出来ませんのでご注意ください。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500
首里花織 半幅帯 黄 オレンジ 水色 ビタミンカラー パステルカラー(端処理込み)4RK30863
首里花織 半幅帯 黄 オレンジ 水色 ビタミンカラー パステルカラー(端処理込み)4RK30863
黄色、オレンジ、水色、緑、暗い緑茶色でたくさんの細い縞を表しています。そして、白と黄色で菱形に花織を浮き上がった、ビタミンカラーの可愛い『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 山里千佳子 <素材> 綿100% <色>  黄色、オレンジ、水色、緑、暗い緑茶色、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500
首里やしらみ花織 半幅帯 薄い紫色 薄いピンク (端処理込み) 4RK31001
首里やしらみ花織 半幅帯 薄い紫色 薄いピンク (端処理込み) 4RK31001
※ 人気シリーズです(^^) 薄い紫色の変化。浅紫色から鴇色(ときいろ・薄ピンク色)へのグラデーションがとても柔らかで、優しさと洗練された雰囲気の『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 淡い色合いなので、何にでも合い着物選びに困らないと思います。 ※コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 佐久原祥 <素材> 綿100% <色>  浅紫色(あさむらさき)、鴇色(ときいろ)、グレー、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里道屯織 半幅帯 薄桃色 薄いとき色 (端処理込み) 4RK30913
首里道屯織 半幅帯 薄桃色 薄いとき色 (端処理込み) 4RK30913
薄いとき色(薄い桃色)ベースに、ピンク、赤、緑といった糸で細く道屯織が表された『首里道屯織の半幅帯』です。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 <製作> 上里律子 <素材> 綿100% <色>  薄いとき色(薄い桃色)、ピンク、赤、緑  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.7cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500
首里道屯織 半幅帯 紫色 黒 茶 (端処理込み)4RK30966
首里道屯織 半幅帯 紫色 黒 茶 (端処理込み)4RK30966
紫色を地色に、黒、茶、生成色で道屯織が表された『首里道屯織の半幅帯』です。 黒糸で格子柄、片側半分に生成色で道屯織で細い縞が表され、洗練された柄行きになっています。 首里織半幅帯は一年中着用できますが、特に秋冬に重宝しそうな色合いです(^^) 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 <製作> 島田末美 <素材> 綿100% <色>  紫色、黒、茶、生成色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.3cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。加工後はキャンセル、返品が出来ませんのでご注意ください。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500
首里花織 半幅帯 焦茶 赤茶 (端処理込み) 4RK30976
首里花織 半幅帯 焦茶 赤茶 (端処理込み) 4RK30976
焦茶、赤茶(煉瓦色)、緑、白で細縞を織り表し、焦茶色と白色で花織を浮き織り出した『首里花織の半幅帯』です。 一年中締められる首里織半幅帯ではありますが、特に秋冬にコーディネートしたくなる色合いです(^^) 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「公式LINE」や「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 新屋敷このみ <素材> 綿100% <色>  焦茶、赤茶(煉瓦色)、緑、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500
首里花織 半幅帯 緑系 (端処理込み) 4RK30990
首里花織 半幅帯 緑系 (端処理込み) 4RK30990
微妙に濃さや暗さが違う緑系の糸を数種使用して、横縞や縦にも濃淡を分け、菱形模様になるように花織が配置されている『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 金城厚子 <素材> 綿100% <色>  千草鼠(ちぐさねず・やや灰色い緑系)、虫襖(むしあお・暗い灰みの緑系)、濃いめの深緑   ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.6cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 生成色 濃い深緑 (端処理込み) 4RK30817
首里花織 半幅帯 生成色 濃い深緑 (端処理込み) 4RK30817
花紋の部分に、合わさった二種類の色が表れる(合糸<ごうし>)『首里花織の半幅帯』です。 生成り色と濃い深緑の合糸が花織の部分に不規則に表れ、経に薄いグレーの縞が入って少し引き締め感もありますが、優しく、ふんわりとした印象がとても素敵な帯です。 1年中活躍してくれそうな優しいニュアンスカラーです。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 平良恵 <素材> 綿100% <色>  生成色、濃い深緑、薄いグレー  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.8cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 濃藍 群青色 薄いグレー (端処理込み) 4RK30981
首里花織 半幅帯 濃藍 群青色 薄いグレー (端処理込み) 4RK30981
濃藍から、群青色、薄いグレー、帯の中心に向かって同色系の淡色へグラデーション。藍色の花織が雪の結晶のように浮き上がった『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 瀬底准子 <素材> 綿100% <色>  濃藍、藍色、群青色、薄いグレー   ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 赤茶 煉瓦色 (端処理込み) 4RK30975
首里花織 半幅帯 赤茶 煉瓦色 (端処理込み) 4RK30975
赤茶(煉瓦色)、緑、白で細縞を織り表し、赤茶色と白色で花織を浮き織り出した『首里花織の半幅帯』です。 一年中締められる首里織半幅帯ではありますが、特に秋冬にコーディネートしたくなる色合いです(^^) 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「公式LINE」や「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 新屋敷このみ <素材> 綿100% <色>  赤茶、緑、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.6cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥35,500 SOLD OUT
首里道屯織 総道屯 半幅帯 生成色 赤紫 黄緑 山吹色 (端処理込み) 4RK30936
首里道屯織 総道屯 半幅帯 生成色 赤紫 黄緑 山吹色 (端処理込み) 4RK30936
生成色、赤紫色、山吹色、黄緑色のストライプが軽快に楽しい『首里道屯織の半幅帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。 可愛い帯です(^ ^) 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 (総道屯) <製作> 具志堅奈美乃 <素材> 綿100% <色>  生成色、赤紫色、山吹色、黄緑色、藤色、抹茶色、象牙色(アイボリー) ※注1 <長さ> 約4m     ※注2 <幅>  約15.5cm   ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥40,670
首里花織 半幅帯 レモン色 黄緑 青碧 青緑(端処理込み) 4RK30965
首里花織 半幅帯 レモン色 黄緑 青碧 青緑(端処理込み) 4RK30965
レモン色と黄緑、白、青碧(暗い青緑系)で細縦縞を織り表し、白糸で花織を浮き織り出した、洗練された透明感ある『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「公式LINE」や「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 樋口舞 <素材> 綿100% <色>  レモン色 黄緑 青碧(青緑系)  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 水色系 白磁 薄緑系グレー(端処理込み) 4RK30982
首里花織 半幅帯 水色系 白磁 薄緑系グレー(端処理込み) 4RK30982
瓶覗色(薄い水色系)から薄めの千草色(やや灰みの緑系)、生成色へ。帯の中心に向かってへグラデーション。 白磁の花織が小花のようにたくさん咲いた『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 島田末美 <素材> 綿100% <色>  瓶覗色、薄めの千草色、生成色、白磁  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.6cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里串花織 首里織 半幅帯 黄色 薄緑 薄ピンク (端処理込み) 4RK30962
首里串花織 首里織 半幅帯 黄色 薄緑 薄ピンク (端処理込み) 4RK30962
希少な『首里串花(ぐしばな)織の半幅帯』です。 首里串花織で筆頭の技術を持つ川村早苗さんの作品です。大変貴重です。 黄色、薄緑、薄ピンク(鴇色ときいろ)の三色で経縞を表しています。浮き立ち、凹凸ある幾何学的な細かな紋様が洗練された雰囲気を醸し出し、浴衣から、紬、小紋などにまで合わせてほしい半幅帯となっています。織り目が細かく、張りと適度な硬さを持ち、高級感があります。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里串花織半幅帯 <製作> 川村早苗 <素材> 綿100% <色>  黄色、薄緑、鴇色(ときいろ薄ピンク) ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.3cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥48,590 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 薄い空色(端処理込み) 4RK30732
首里花織 半幅帯 薄い空色(端処理込み) 4RK30732
白、グレー、空色の糸で縦縞、横縞を表し、花織が立体的に浮き織り出した、優しさと洗練された雰囲気の『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 【ゆかた・着物コーディネート】 淡い色合いなので、色んな着物に合わせられると思います。 明るい色に合わせても、大人っぽい渋い色を合わせても。 pic4のように同系色の濃淡でコーディネートすると綺麗で大人な組み合わせになります。 pic5のようにポップな柄の浴衣に合わせても可愛いです(^ ^) ゆかたは別売です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 平良恵 <素材> 綿100% <色>  白、薄い空色、薄いグレー ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.6cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥37,700 SOLD OUT
首里道屯織 総道屯 半幅帯 薄い赤紫 臙脂色 ピンク(端処理込み) 4RK30983
首里道屯織 総道屯 半幅帯 薄い赤紫 臙脂色 ピンク(端処理込み) 4RK30983
薄い赤紫色、臙脂色、茶色、薄ピンク色、サーモンピンク、クリーム色で細縞が表された大人可愛い『首里道屯織の半幅帯』です。その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。 総道屯織は風合いが柔らかく触り心地も滑らかで、好んで選ばれる方が多い帯です。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 (総道屯) <製作> 桃原真紀子 <素材> 綿100% <色>  薄い赤紫色、臙脂色、茶色、薄ピンク色、サーモンピンク、クリーム色 ※注1 <長さ> 約4m   ※注2 <幅>  約16.0cm   ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥43,090 SOLD OUT
十文字屋呉服店オンラインショップ<琉球紅型 首里織 沖縄の染織>
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目8−6
TEL: 098-867-3392
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