首里やしらみ花織 半幅帯  紫 古代紫 薄紫 (端処理込み) 4RK30938
首里やしらみ花織 半幅帯  紫 古代紫 薄紫 (端処理込み) 4RK30938
※ 当店2番人気の帯です(^^) 紫、古代紫、薄ピンク、薄い水色、薄ピンク、藍白で織られた『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 とても繊細で美しい、大人の半幅帯です。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 【ゆかた・着物コーディネート】 紫の濃淡が大人な印象で、花織が可愛らしいこの帯は、合わせる着物で雰囲気も変わります。 大きな柄の着物に合わせても楽しくて良いと思います。小柄や無地着物で大人っぽい着物コーデに。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 佐久原祥 <素材> 綿100% <色>  紫、古代紫、薄ピンク、薄い水色、薄ピンク、藍白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。 ※ 予約販売はAmazonPayはご利用頂けません m(_ _)m
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 角帯 青緑 白 男物帯 (端処理込み) 4RK30565
首里花織 角帯 青緑 白 男物帯 (端処理込み) 4RK30565
青緑色をベースに白糸でたくさんの花織を表した洒落感たっぷりの『首里花織の角帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里花織角帯 <製作> 武島リエ <素材> 綿100% <色>  青緑、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10.7cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥32,560
首里道屯織 首里織 総道屯 角帯 深緑 男物帯 (端処理込み) 4RK30564
首里道屯織 首里織 総道屯 角帯 深緑 男物帯 (端処理込み) 4RK30564
深緑、濃い松葉色、青丹(あおに・鈍い黄緑系)、松葉色といった深い緑系の色を縞に配置された細かな道屯織で、微妙な糸の浮き方の違いで一定間隔の緯線が織り表された『首里道屯織の角帯』です。その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。 道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜  フクギ並木をイメージしました。 防風林として家や人を守ってくれる福木。 力強い幹と生命力溢れる葉 陽の光が少し入る静かな木陰 そんな風景を思い浮かべて織りました。 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  深緑、濃い松葉色、青丹(あおに・鈍い黄緑系)松葉色、濃藍、茶色   ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10.0cm   ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥36,080 SOLD OUT
首里道屯織 角帯 濃紺 薄群青 男物帯 (端処理込み) 4RK30551
首里道屯織 角帯 濃紺 薄群青 男物帯 (端処理込み) 4RK30551
濃紺地に、白、,裏葉柳(うらはやなぎ・やや灰みの黄緑系)、薄群青、すみれ色の糸の道屯織で、縞柄が表された『首里道屯織の角帯』です。いろんな柄の浴衣や着物に合わせやすい色柄で、とても重宝する思います。 道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 <製作> 新垣尚子 <素材> 綿100% <色>  濃紺地、白、,裏葉柳(うらはやなぎ・やや灰みの黄緑系)、薄群青、すみれ色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥32,560
首里花織 九寸名古屋帯 市松柄 薄黄 薄青紫 薄ピンク(国内仕立て込) 4RK30222
首里花織 九寸名古屋帯 市松柄 薄黄 薄青紫 薄ピンク(国内仕立て込) 4RK30222
花織と絣の両方が入った、高い技術と時間をかけて織られた『首里花織九寸名古屋帯』です。 抹茶色を地色に、練色(クリーム色系)、灰みの水色(薄縹)の縞が入り、各々の縞に可愛らしい花織が浮き、そして紺色の経絣も入っています。 優しく品のある色柄で、すっきり爽やかな大人感のある帯です(^^) 〜製作者(佐久原祥)さんの一言(^^)〜   梅雨をモチーフにしています。湿った風、土の匂い、雨粒が葉にたる音、スーマンボースー‥ ※スーマンボースー: (小満芒種) 5月半ば〜6月初めまで、二十四節気の小満(命が少しずつ満ちる季節)から芒種(稲の種を蒔く季節)までのこと。沖縄の梅雨期で、雨が多くじめじめした季節を意味します。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【仕立て】 名古屋仕立て(国内手縫い) ※開き(鏡)仕立て、松葉仕立てをご希望の場合は、カテゴリー>仕立て追加 からご希望の仕立て方を選んで頂き、一緒にカートへ入れて下さい。差額が加算されます。 ※ご入金確認後、お仕立て始め、約4週間で発送いたします。お急ぎの場合はご連絡下さい。できる限り対応させて頂きたいと思います。 ※お仕立て開始後のキャンセルはお断りしております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 【詳細】 首里花織九寸名古屋帯 <製作> 佐久原祥 <素材> 絹100% <染料> 植物染料(ゲッキツ、福木)、化学染料 <色>  抹茶色、練色(ねりいろ、クリーム色系)、浅縹(あさはなだ、灰みの水色)、紺色  ※注1 <仕立> 名古屋仕立て(国内手縫い)  仕立て上り長さ 約3.6m 太鼓部幅 約31cm  胴巻部幅 約15cm ご希望も承ります。※注2 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 名古屋仕立てとなっています。開き(鏡)仕立て、松葉仕立てをご希望の場合は、カテゴリー>仕立て からご希望の仕立て方を選んで頂き、一緒にカートへ入れて下さい。差額が加算されます。 【ご注意】 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。その際はご連絡いたします。
¥269,800
首里やしらみ花織 九寸名古屋帯 市松柄 薄黄 薄青紫 薄ピンク(国内仕立て込) 4RK30217
首里やしらみ花織 九寸名古屋帯 市松柄 薄黄 薄青紫 薄ピンク(国内仕立て込) 4RK30217
薄黄、生成り、薄オレンジ、レモン色、薄い藤納戸ふじなんど(灰みの青紫系)、鴇色(ときいろ・ピンク系)、抹茶色といったたくさんの優しい色で格子柄に花織を表した『首里やしらみ花織の九寸名古屋帯』です。 大人の可愛らしさを感じさせる帯です(^^) 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【仕立て】 名古屋仕立て(国内手縫い) ※開き(鏡)仕立て、松葉仕立てをご希望の場合は、カテゴリー>仕立て追加 からご希望の仕立て方を選んで頂き、一緒にカートへ入れて下さい。差額が加算されます。 ※ご入金確認後、お仕立て始め、約4週間で発送いたします。お急ぎの場合はご連絡下さい。できる限り対応させて頂きたいと思います。 ※お仕立て開始後のキャンセルはお断りしております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 【詳細】 首里やしらみ花織九寸名古屋帯 <製作> 沖縄県工芸士 上間ゆかり <素材> 絹100% <染料> 天然染料(イタジイ、コチニール、福木、アカメガシワ) <色>  薄黄、生成り、薄オレンジ、レモン色、薄い藤納戸ふじなんど(灰みの青紫系)、鴇色(ときいろ・ピンク系)、抹茶色  ※注1 <仕立> 名古屋仕立て(国内手縫い)  仕立て上り長さ 約3.6m 太鼓部幅 約31cm  胴巻部幅 約15cm ご希望も承ります。※注2 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 名古屋仕立てとなっています。開き(鏡)仕立て、松葉仕立てをご希望の場合は、カテゴリー>仕立て からご希望の仕立て方を選んで頂き、一緒にカートへ入れて下さい。差額が加算されます。 【ご注意】 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。その際はご連絡いたします。
¥269,800 SOLD OUT