首里花織 半幅帯 黒 濃い藍 (端処理込み)4RK31036
首里花織 半幅帯 黒 濃い藍 (端処理込み)4RK31036
縞線部から、黒、濃い藍と分けたアシンメトリーな帯となっています。同色系の整列した花織が、千鳥格子調に現れ、粋な大人の『首里花織の半幅帯』です。年中活躍してくれそうな落ち着いた大人な色合いです。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 富原あい <素材> 綿100% <色>  黒、濃い藍、水色系、薄茶  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.3cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里やしらみ花織 半幅帯  黒 白 檸檬色 (端処理込み) 4RK31071
首里やしらみ花織 半幅帯  黒 白 檸檬色 (端処理込み) 4RK31071
黒、白で織られた可愛さの中に大人っぽさも併せ持つ『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 よく見ると檸檬色の細い線が良い味を出しています。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 勝連鈴奈 <素材> 綿100% <色>  黒、白、檸檬色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥40,480
首里道屯織 半幅帯 首里総道屯 紫色 紅藤色 ベージュ(端処理込み)4RK31073
首里道屯織 半幅帯 首里総道屯 紫色 紅藤色 ベージュ(端処理込み)4RK31073
紫色系とベージュ系とでアシンメトリーな色分けがされた大人な艶っぽい雰囲気の『首里道屯織の半幅帯』です。こちらの帯は4RK31072と姉妹です。こちらはベージュ部分に同じ色の緯糸が入っているため明るい色で、紫色部分が波打っているような雰囲気になっています。 道屯織の中でも技術と手間が必要な『総道屯織』となっており、総道屯織は風合いが柔らかく触り心地も滑らかで、好んで選ばれる方が多い帯です。 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜   『藤波』 藤の花房。 藤の花が風で波のように揺れ動くこと。 万葉集とか古い時代に藤波という言葉が歌われていてすごく綺麗な言葉だな、と。 藤波は藤の花のことですけど、せっかく波とついているので沖縄の波打ち際と藤の花を合わせたデザインにしてみました。 どちらの面を使っても可愛いと思います。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯(総道屯織) <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  濃い紫、紅藤色、桃花色、ベージュ、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約16cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥44,330 SOLD OUT
首里道屯織 半幅帯 白地 薄紺 薄ピンク 葡萄色 (端処理込み)4RK31062
首里道屯織 半幅帯 白地 薄紺 薄ピンク 葡萄色 (端処理込み)4RK31062
白ベースに、薄紺、薄水色、薄花色(灰みの青紫系)、薄ピンク、葡萄色(暗めの紫)、山吹色、薄紅(柔らかい赤系)といった柔らかい色合いの細い道屯織や細縞を織り表した優しい雰囲気の『首里道屯織の半幅帯』です。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「公式LINE」や「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里道屯織半幅帯 <製作> 高江州恵美 <素材> 綿100% <色>  白、薄紺、薄水色、薄花色(灰みの青紫系)、薄ピンク、葡萄色(暗めの紫)、山吹色、薄紅(柔らかい赤系)  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里やしらみ花織 半幅帯  赤 白 (端処理込み) 4RK31047
首里やしらみ花織 半幅帯  赤 白 (端処理込み) 4RK31047
赤、白で織られた楽しく大人可愛い『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 勝連鈴奈 <素材> 綿100% <色>  赤、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約16cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 ピンク 桃色 黄緑 生成色(端処理込み) 4RK31075
首里花織 半幅帯 ピンク 桃色 黄緑 生成色(端処理込み) 4RK31075
主に生成色を地色風に使い、珊瑚色、薄ピンク色、苔色といった優しく柔らかい色で格子柄を表し、愛らしい小さな花紋がお花畑のような『首里花織半幅帯』です。多色使いの帯ですが、統一感があり、緑色や黄色、紺色の浴衣や着物に映えて着姿を楽しく明るくすると思います。 『首里花織』の魅力は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出す技術にあります。 美しい色柄は通年を通して使用でき、紬や小紋との相性も抜群です。夏は浴衣に合わせてイベントに華を添えたり、日常の着物スタイルに彩りを加えたりと、幅広いシーンで活躍します。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 勝連鈴奈 <素材> 綿100% <色>  薄ピンク色、珊瑚色、紅藤色、苔色(黄緑)、生成色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥40,580 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 赤 ピンク 桃色 (端処理込み) 4RK31076
首里花織 半幅帯 赤 ピンク 桃色 (端処理込み) 4RK31076
赤、桃花色、珊瑚色といった、明るく元気な色を巧みに取り入れ、花紋も可愛らしい『首里花織半幅帯』です。多色使いの帯ですが、統一感があり、緑色や黄色、紺色の浴衣や着物に映えて着姿を楽しく明るくすると思います。 『首里花織』の魅力は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出す技術にあります。 美しい色柄は通年を通して使用でき、紬や小紋との相性も抜群です。夏は浴衣に合わせてイベントに華を添えたり、日常の着物スタイルに彩りを加えたりと、幅広いシーンで活躍します。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 勝連鈴奈 <素材> 綿100% <色>  赤、桃花色、珊瑚色(ピンク)、紅藤色、苗色(黄緑)、緑色、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥40,580 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 薄紺 白 グレー (端処理込み)4RK31045
首里花織 半幅帯 薄紺 白 グレー (端処理込み)4RK31045
白、薄紺、グレー、青緑、薄水色の細めのいろんな幅の縞の中に、白い花が咲いた『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 江洲なほ子 <素材> 綿100% <色>  白、薄紺、グレー、青緑、薄水色     ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm   ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 グレー 桔梗鼠 (端処理込み) 4RK31065
首里花織 半幅帯 グレー 桔梗鼠 (端処理込み) 4RK31065
グレー(桔梗鼠・ききょうねず)と白の糸で幾何学的な花織を織り表し、織り紋様だけで全体的に格子状のようにも見える、優しげでありながらクールな雰囲気も併せ持つ『首里花織の半幅帯』です。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 金城厚子 <素材> 綿100% <色>  グレー(桔梗鼠・ききょうねず)、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 桑染色 青みグレー (端処理込み) 4RK31080
首里花織 半幅帯 桑染色 青みグレー (端処理込み) 4RK31080
地色が桑染色(鈍い黄色系)に見え、舛花色(ますはないろ・青みグレー)と白色で幾何学的な花織を織り表し、うぐいす色の経縞が入り、手の込んだ『首里花織の半幅帯』です。年中大活躍してくれそうです(^ ^) 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 與那嶺香奈江 <素材> 綿100% <色>  桑染色(鈍い黄色系)、舛花色(青みグレー)、白色、うぐいす色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 濃藍 グレー 生成色 薄い水色  3段(端処理込み) 4RK31078
首里花織 半幅帯 濃藍 グレー 生成色 薄い水色  3段(端処理込み) 4RK31078
薄い水色の糸が濃藍、グレー、生成色に合わさって<合糸(ごうし・合わさった二種類の糸)>濃淡で3段を表し、花織の部分は生成色と薄い水色の合糸で幾何学文様を浮き上がらせた『首里花織の半幅帯』で、大人の女性の艶感があります。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗で通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 金城厚子 <素材> 綿100% <色>  濃藍、グレー、薄い水色、生成色 ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 浅紫 若紫 生成色(端処理込み) 4RK31077
首里花織 半幅帯 浅紫 若紫 生成色(端処理込み) 4RK31077
生成色を地色風に使い、浅紫、若紫といった、薄めの紫色が優しい雰囲気を醸し出しています。 薄い紫色で幅広の緯縞を表し、経には細い線、その中には同色の花織がたくさん織り表された『首里花織半幅帯』です。多色使いの帯ですが、統一感があり、緑色や黄色、紺色の浴衣や着物に映えて着姿を楽しく明るくすると思います。 『首里花織』の魅力は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出す技術にあります。 美しい色柄は通年を通して使用でき、紬や小紋との相性も抜群です。夏は浴衣に合わせてイベントに華を添えたり、日常の着物スタイルに彩りを加えたりと、幅広いシーンで活躍します。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 勝連鈴奈 <素材> 綿100% <色>  浅紫、若紫、薄ピンク、珊瑚色、苔色、緑色、生成色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥40,580 SOLD OUT
首里道屯織 半幅帯 首里総道屯 紫色 紅藤色 ベージュ(端処理込み)4RK31072
首里道屯織 半幅帯 首里総道屯 紫色 紅藤色 ベージュ(端処理込み)4RK31072
紫色系とベージュ系とでアシンメトリーな色分けがされた大人な艶っぽい雰囲気の『首里道屯織の半幅帯』です。こちらの帯は4RK31073と姉妹で、こちらはベージュ部分に紅藤色の緯糸が入っているため少し落ち着いた色合いになっています。 道屯織の中でも技術と手間が必要な『総道屯織』となっており、総道屯織は風合いが柔らかく触り心地も滑らかで、好んで選ばれる方が多い帯です。 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜   『藤波』 藤の花房。 藤の花が風で波のように揺れ動くこと。 万葉集とか古い時代に藤波という言葉が歌われていてすごく綺麗な言葉だな、と。 藤波は藤の花のことですけど、せっかく波とついているので沖縄の波打ち際と藤の花を合わせたデザインにしてみました。 どちらの面を使っても可愛いと思います。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯(総道屯織) <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  濃い紫、紅藤色、桃花色、ベージュ、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約16cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥44,330 SOLD OUT
首里やしらみ花織 半幅帯  紫 薄紫 薄ピンク (端処理込み) 4RK31059
首里やしらみ花織 半幅帯  紫 薄紫 薄ピンク (端処理込み) 4RK31059
※ 当店2番人気の帯です(^^) 紫、古代紫、薄ピンク、薄い水色、薄ピンク、白で織られた『首里やしらみ花織の半幅帯』です。 とても繊細で美しい、大人の半幅帯です。 『首里やしらみ織』は、色の異なる糸を交互に配して細縞柄にし、表面に出る糸の色の配置を変えることで市松柄が表され「ヤスリの目」にも見えることから「やしらみ」と呼ばれます。それに花紋を立体的に織り出したものが『首里やしらみ花織』です。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので通年使え、手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 【ゆかた・着物コーディネート】 紫の濃淡が大人な印象で、花織が可愛らしいこの帯は、合わせる着物で雰囲気も変わります。 大きな柄の着物に合わせても楽しくて良いと思います。小柄や無地着物で大人っぽい着物コーデに。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 他にも市松柄がヤスリの目にも見えることからやしらみ織と呼ばれものがあり、この商品は、それに花織が浮き上がった首里やしらみ花織です。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里やしらみ花織半幅帯 <製作> 佐久原祥 <素材> 綿100% <色>  紫、古代紫、薄ピンク、薄い水色、薄ピンク、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 生成系 薄紺 レモン色 (端処理込み) 4RK31050
首里花織 半幅帯 生成系 薄紺 レモン色 (端処理込み) 4RK31050
生成色系、薄紺色系、レモン色で縞柄を表し、可愛い白の花織が浮き上がった『首里花織の半幅帯』です。 中央のレモン色の縞がアクセントになっています。 年中大活躍してくれそうな帯です(^^) 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 島田末美 <素材> 綿100% <色>  白橡色(しろつるばみ・灰みの黄系)、根岸色(ねぎしいろ・鈍い黄)、薄花色(うすはないろ・灰みの青紫系)、レモン色、白色、茶色、藍色   ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里道屯織 半幅帯 首里総道屯 薄レモン色 緑色(端処理込み)4RK31061
首里道屯織 半幅帯 首里総道屯 薄レモン色 緑色(端処理込み)4RK31061
薄いレモン色と鈍い緑色系(松葉色、濃い苔色)でアシンメトリーな色分けがされた爽やかな色合いの『首里道屯織の半幅帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。 総道屯織は風合いが柔らかく触り心地も滑らかで、好んで選ばれる方が多い帯です。 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜   黄色系は明るい気持ちになるので好きです。 沖縄の陽射しを浴びてたわわに実るシークワーサーが素敵だったので遊び心でシークワーサーぽくしたかったのですが..難しいですね。 夏のシークワーサー狩りの思い出詰まったデザインです。 首里道屯織は、部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせて綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 首里道屯織は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したものです。 【詳細】 首里道屯織半幅帯(総道屯) <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  薄いレモン色、白、松葉色、濃い苔色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥44,330 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 濃い緑 紺色 (端処理込み)4RK30987
首里花織 半幅帯 濃い緑 紺色 (端処理込み)4RK30987
濃い鮮やかな緑色、、紺色と生成色と水色で、細かで繊細な、年中活躍してくれそうな落ち着いた大人な色合いの『首里花織の半幅帯』です。 淡い色の着物にも、紺色系の着物にもよく合いそうです。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 富原あい <素材> 綿100% <色>  常盤色、紺色、生成色、水色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.6cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里花織 半幅帯 錆青磁 灰緑 (端処理込み) 4RK31034
首里花織 半幅帯 錆青磁 灰緑 (端処理込み) 4RK31034
錆青磁(さびせいじ・灰みの黄緑系)とグレーの糸が地色を織りなし、白と錆青磁の合糸(合わさった二種類の色糸)の花織で立涌文様を表現した粋でクールな『首里花織の半幅帯』です。 立涌の中は交互にグレーが濃い部と錆青磁が濃い部と微妙な変化があリます。 『首里花織』は、経糸か緯糸あるいは両糸を部分的に浮かせて織り花紋を立体的に織り出したもの。 夏には浴衣に合わせて全国でも人気があり、美しく多彩で格調高い色柄は紬や小紋に合わせても綺麗なので、通年使えます。手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織(はなおり)、首里道屯織(どうとんおり)、首里やしらみ織などがあります。 糸は絹糸を中心に木綿や麻などを使用し、染料は沖縄の自然の草木を用いた植物染料や化学染料を使います。 【詳細】 首里花織半幅帯 <製作> 金城厚子 <素材> 綿100% <色>  錆青磁(さびせいじ・灰みの黄緑系)、グレー、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約15.3cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥38,830 SOLD OUT
首里道屯織 総道屯 角帯 深緑 暗い緑 黒 グレー 男物帯 (端処理込み) 4RK30572
首里道屯織 総道屯 角帯 深緑 暗い緑 黒 グレー 男物帯 (端処理込み) 4RK30572
※ 人気の角帯再入荷しました! 虫襖(むしあお・暗い灰みの緑色系)をベース(緯糸)に帯の中心に向かって仙斎茶(せんさいちゃ・とても暗い黄緑色系)、納戸色(鮮やかな青系)、黒、濃いグレー、グレーを織り込み、ぼかして行き中心がグレーになる『首里道屯織の角帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。とても粋な帯です。 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜  月が霞む夜の明るすぎず、暗すぎず 幻想的な何かが起こりそうな雰囲気が好きです。 そんな月を見ていたら降りたくなった帯です  首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 (総道屯) <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  虫襖(むしあお・暗い灰みの緑色系)、仙斎茶(せんさいちゃ・とても暗い黄緑色系)、納戸色(鮮やかな青系)、黒、濃いグレー、グレー  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10cm   ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥36,080
首里道屯織 総道屯 角帯 深い赤 濃いグレー グレー 白 男物帯 (端処理込み) 4RK30529
首里道屯織 総道屯 角帯 深い赤 濃いグレー グレー 白 男物帯 (端処理込み) 4RK30529
※ 4RK30535との微妙な違いがわかりますでしょうか(^ ^)  こちらは、赤、赤、白の順番で線が見えます。 4RK30529は約3cmおきに赤い線が見えます。  センスが素敵です(^ ^) 蘇芳(深い赤)ベースに帯の中心に向かって濃いグレー、グレーを織り込みぼかして行き中心が白い縞になる『首里道屯織の角帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。とても粋な帯です。 首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 <製作> 組合(色柄指定して依頼) <素材> 綿100% <色>  蘇芳(深い赤)、濃いグレー、グレー、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥36,080
首里道屯織 首里花織 角帯 濃い深緑 檸檬色 黄緑 男物帯 (端処理込み) 4RK30566
首里道屯織 首里花織 角帯 濃い深緑 檸檬色 黄緑 男物帯 (端処理込み) 4RK30566
天鵞絨(びろうど・暗い緑)の地色部分には、抹茶色と赤茶色の道屯織で縞柄が表され、濃い深緑部分には檸檬色と抹茶色の道屯織、そしてその間に檸檬色の地色部分には花織が織り表されたた『首里道屯織・首里花織の角帯』です。道屯織と花織の両技法が入ったとても洒落た帯となっています。 首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織・花織角帯 <製作> 石原里恵 <素材> 綿100% <色>  天鵞絨(びろうど・暗い緑)、濃い深緑、抹茶色、赤茶色、檸檬色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10cm   ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売しているため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥36,080
首里道屯織 総道屯 角帯 濃紺 黒 グレー 男物帯 (端処理込み) 4RK30573
首里道屯織 総道屯 角帯 濃紺 黒 グレー 男物帯 (端処理込み) 4RK30573
※ 人気の角帯再入荷しました! 濃紺をベースに帯の中心に向かって藍色、黒、濃いグレー、グレーを織り込み、ぼかして行き中心がグレーになる『首里道屯織の角帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。とても粋な帯です。 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜  月が霞む夜の明るすぎず、暗すぎず 幻想的な何かが起こりそうな雰囲気が好きです。 そんな月を見ていたら降りたくなった帯です  首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 (総道屯) <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  濃紺、藍色、黒、濃いグレー、グレー  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
¥36,080
首里道屯織 総道屯 角帯 紫 青 黒 赤 男物帯 (端処理込み) 4RK30567
首里道屯織 総道屯 角帯 紫 青 黒 赤 男物帯 (端処理込み) 4RK30567
紫色、赤、青、黒糸を使った道屯織で、赤と青の経線が交互に入り、また、白と赤、青色を使ったほんの1cm幅の部分がアクセントとなって、粋な雰囲気になっている『首里道屯織の角帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。とても粋な帯です。 首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」からご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 (総道屯) <製作> 小谷実季 <素材> 綿100% <色>  紫色、赤、青、黒、白  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10.5cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
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首里道屯織 総道屯織 角帯 深緑 グレー 藍 男物帯 (端処理込み) 4RK30575
首里道屯織 総道屯織 角帯 深緑 グレー 藍 男物帯 (端処理込み) 4RK30575
中心に深い緑、そして端に行くにつれグレーと藍の縞になっている『首里道屯織の角帯』です。 その中でも技術と手間が必要な『総道屯』となっています。部分的に糸の密度を濃くして文様を織ったもので両面使用できます。 どんな着物にも合いそうな懐の深さを感じます(^ ^) 〜製作者(安里美里)さんの一言(^^)〜  灰色の城壁(石積みな感じ) 緑の木々と遠くに見える青い海のような。 沖縄の城跡にある城壁を想い浮かべて織りました。 思いのほか渋い雰囲気になったかもですが... 私は好きです 首里織の角帯は、最近の着物好きなお洒落な男性が増える中、ゆかたや綿着物などカジュアルな着物に合わせる帯としてとても人気があります。 手織りで、適度な厚みと柔らかさがあり、締めやすい帯です。 また、首里織の角帯は生産数が少なく入手が難しいので、貴重な逸品です。 夏には浴衣に合わせて、また、格調高い色柄は紬や綿着物に合わせられるので、通年使えます。 ※ コーディネートについてもお気軽に「お問い合わせ」や公式LINEからご相談ください(*^▽^*) 【首里織】 日本一の染織の宝庫である沖縄。 その中でも、琉球王府の城下町として栄えた首里で、貴族や士族など身分の高い人が着る格調高い織物として発展したのが『首里織』です。 手織りで、色柄共に洗練され、優美な色彩と柄、繊細な技術が特徴。 紋織から絣まで多彩な織物があり、首里織とは首里に伝わるそれら織物の総称です。代表的なものとして、首里花織、首里道屯織などがあります。 【詳細】 首里道屯織角帯 (総道屯織) <製作> 安里美里 <素材> 綿100% <色>  深緑、緑、抹茶色、濃いグレー、薄いグレー、藍、水色  ※注1 <長さ> 約4m ※注2 <幅>  約10.0cm ※注3 経済産業大臣指定伝統的工芸品 沖縄県伝統工芸品 沖縄県織物検査済 ※注1 写真の色は実物と微妙に異なることがあります。 ※注2 両端を切り、三つ折り縫い加工後の長さです。 ※注3 手織りのため若干差があります。 ※ キャンセル、返品につきましては「特定商取引法に基づく表記」をご確認下さい。 → https://jumonjiya.official.ec/law ※ 実店舗でも販売してるため<在庫有り>の場合でも処理が間に合わず品切れの場合がございますのでご了承下さい。その際はご連絡いたします。
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